ふるさと納税の使い道で困って、お肉や食材に使っていませんか?
正直そんなに欲しくないんだけど、限度額まで使い切らないともったいないしなぁ…
という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
僕自身もそうだったのですが、どうせ使うなら実用的なものが良いと昨年分でテントクリーニング券を選んで実際にクリーニングをお願いしてみました。
結論、ふるさと納税の返礼品として全キャンパーにおすすめできるものですので、ご紹介します。
テントクリーニング.com
Ogawaやスノーピーク、ノルディスクなどのメーカーも提携・推奨しているテント・タープ・シュラフ・アウトドアウェア専門の宅配クリーニングサービス、テントクリーニング.com。
メーカー公式認定のメンテナンス技術で、長年の知識と経験を持つ職人スタッフさんが手作業で丁寧にクリーニング・リペア・加工を行ってくれます。
テントだけでなくシュラフもクリーニングしてくれて、ダウンのボリューム・暖かさが格段に上がる加工を無料施工してくれます。
こちらのテントクリーニング.comで使えるチケットが山梨県笛吹市、山梨県富士河口湖町のふるさと納税返礼品となっています。
テントの扱いでは誰しも、自分で乾燥や水洗いなどのメンテナンスを行うものの、数年使っていれば「そろそろしっかりきれいにしたい…」と思うはず。
特に大型のテントは高価なので、せっかく購入したからには長持ちさせたいのは全キャンパー共通かと思います。
専門店ならではの安心感
キャンプ歴・クリーニング歴40年の代表が1996年にテントクリーニングを開発。
それ以来、2000種以上3万人以上のキャンパーから支持されています。
専門スタッフの受付
2000種類以上のキャンプギアを把握し、アウトドア知識も豊富な専門スタッフの方が一人ひとりのオーダーに対応し、問い合わせや要望を聞いてくれます。
また受付時にはカルテ検品が行われ、テントの状態をしっかりと把握、メンテナンスについての提案や注意事項を伝えてくれます。
職人仕上げ
テントは立体的な構造なので、衣服のクリーニングのようにアイロン台に載せてのアイロン掛けだけではきれいに仕上がりません。
そこで、テントクリーニング.comでは複数の職人さんがテントを空中に浮かした状態で仕上げる「立体マルチ仕上げ」が開発されています。
アイロン掛けで殺菌・シワ伸ばし・撥水効果が向上するほか、さまざまなオプション加工についても職人さんが対応してくれます。
豊富なオプション加工
アウトドア専用に、化学品メーカーと共同で開発した特殊撥水剤と職人の技術による撥水加工「匠撥水」をはじめ、さまざまなオプション加工が用意されています。
「匠撥水」加工
匠撥水の撥水性能はJIS規格において、最高等級の5等級。
一般的に標準施工されている撥水性能は2等級なので圧倒的な撥水性が施されることに加え、効果が持続する=耐久性が高いことも特長です。
それを職人が1点ずつ丁寧に施工することで、撥水性能を最大限まで引き上げてくれます。
その他のオプション
この撥水加工のほかにも、
- 臭い・ベタつきの除去
- カビ防止、臭いブロック
- 花粉防止、防ダニ、UV加工
など豊富なオプションメニューが用意されています。
僕も今回、匠撥水+カビ防止をオプション追加しました!
送料が無料!
テントが大型であればあるほど、さらにTC素材など重いものになるほど送料が高くなりますが、テントクリーニング.comでは着払いで対応してくれます!
もちろんクリーニング後の送料も無料です。
※厳密には11,000円の会計で1口分の送料が無料になります。
キャンプ場からダイレクトに発送することも可能
キャンプを楽しんだ後、キャンプ場からテントをそのまま発送することも可能です!
特に雨キャンプになった後、テントを自宅に持ち帰りその後乾燥させて…というのは骨が折れます。
キャンプ場からそのままダイレクトにクリーニング工場に送ることができるのは(しかも着払いで!)とてもメリットが高いと思います。
お得なキャンペーン
不定期かつタイミングによって内容が変わりますが、
- テントクリーニング 10%OFF
- 匠撥水加工 10%OFF
- カビ防止加工 50%OFF
- シュラフクリーニング/シュラフ加工 11%OFF
などお得なキャンペーンが実施されることも多いです。
クリーニングと合わせてオーダーすることになるので、タイミングが合えば是非活用してみてください!
実際にオーダーしてみました
こちらのテントクリーニング.com、11月末のキャンプの後、実際に利用させてもらいました。
その際のコンディションは下記の状態です。
- 最後が雨キャンプとなり、スカートに泥が付いた状態
- 購入後3年が経過し、フライシートに汚れが多少ある+撥水も効果が薄れてきている
- インナーテントはカビ臭かったりはしないものの、PVCシート(グランドシート)は臭いが出てき始めている
我が家はかなりの確率で雨キャンプになっており、ファミリーテントはOgawa ティエラ5-EX2とサバティカル アルニカを使い分けているのですが、ティエラ5-EX2がメインかつ購入後3年経っており、買ったときのような撥水性は無くなってきています。
また、キャンプ後自宅で水を掛けて洗って乾かしてもいるのですが、一度ちゃんとクリーニングに出したいと思っていたタイミングでした。
まずはクリーニングの見積もり費用を確認
ということで、まずはどれくらいの費用が掛かるのか確認します。
テントクリーニング.comのサイトに、各メーカーのテントごとの費用が掲載されているので、「出してみないとどれくらい掛かるか分からない」ということも無く安心です。
上記のように、自分のテントをクリーニングしてもらったときの概算コストが明朗に分かります。
さすが2000種を扱ってきた専門店、おおよそほとんどのメーカーのテントが網羅されているのではないかと思います。
なお、こちらに記載の「値段」はクリーニングの費用で、乾燥・アイロン工程が含まれています。
オプション費用も確認
同じ画面上で、オプションの費用も確認できます。
幕体の大きさによって費用が異なりますが、匠撥水や臭い・ベタつきの除去加工など、さまざまなオプションを選択できます。
今回のオーダー
上述の状態を鑑みて、今回オーダーしたのは下記のとおりです。
- ティエラ5-EX2
クリーニング:12,500円
匠撥水加工:6,250円
カビ防止加工:3,750円 →キャンペーンで半額の1,875円 - ティエラ5-EX2 インナーテント(TC素材)
クリーニング:7,000円 - 合計:27,625円(税別)
ティエラ5-EX2は555cm×310cmの大型なので、その分費用も掛かります。
3年の感謝も込めて、かつより長持ちさせられるようにと匠撥水加工とキャンペーン中だったのでカビ防止加工を追加。
個人的に嬉しいのはTC素材のインナーテントをしっかりとクリーニング・乾燥・アイロン掛けをしてくれることで、TC素材を自分で洗濯・乾燥させることは難しいのでプロにお任せして良かったと思います。
インナーテント自体は気になるところは無かったのでクリーニングだけにしました。
そして、グランドシートとして使っているPVCマルチシートですが、インナーテントの下に敷くので最も湿気をダイレクトに受けることもあって汚れと臭いが少し気になっていました。
こちらもクリーニングと臭い・ベタつきの除去をお願いしようと思ったのですが、そうすると費用が6,600円+6,600円となり、それなら新品を買うのとあまり変わらないよね、ということで見送りました。
ふるさと納税でチケットを入手
費用感が分かったら早速注文という流れになるのですが、今回はふるさと納税でチケットを入手します。(これが今回の肝です)
1,000円単位の金券として通常と変わること無く使えますが、お釣りが出ません。
そのため、概算費用の端数だけ出るようにして使うと良いと思います。
僕の場合は税込みで30,388円だったので30,000円分チケットを使い、端数の388円だけカード決済しました。
ふるさと納税の寄付申込みからチケットの到着は1週間程度でした。(11.15寄付申し込み、11.20返礼品発送)
そのため、キャンプの予定日から1ヶ月前くらいを目安に寄附申込みをしておけば、キャンプ後すぐにクリーニングに出すことができると思います。
ふるさと納税返礼品の紹介は次のセクションで詳細にお伝えします!
会員登録と注文・発送
さて、キャンプを終えて実際のオーダーへと移ります。
手順は以下の流れになります。
- テントクリーニング.comへの会員登録
ふるさと納税でチケットを入手していても会員登録が必要です。 - 注文内容と要望等を入力して申し込み
このとき、匠撥水加工はフライシートだけとか、次のキャンプの予定に合わせていつ頃までに届けて欲しいとか、個別に気になっている箇所など要望や相談事項を明確にしておくと受付時にしっかり対応してくれます。 - テントを発送する
申し込みが完了すると、テントクリーニング.comから発送先の工場住所とともに案内が届きます。(笛吹市と河口湖町に工場が2つあるので、そのどちらか指定された方に送ります)
そして、テントをビニール袋や段ボールなどに梱包して着払いで発送します。キャンプ場から濡れたまま、汚れたままでも大丈夫。
このとき、ポールやペグなどの付属品は省いて幕体のみ送ります。(ガイロープは付けたままでOK)
ふるさと納税でもらったチケットはテントと一緒に送ります。もし余った場合は返送してくれるそうです。 - 受付・検品、クリーニング
テントが先方に届くと、到着メールが送られてきます。そしてすぐに確定費用や返送日が記された受付メールが届きます。
注文が立て込んでいると時間が掛かることもあるようなのですが、僕の場合は到着メールが10:58で受付メールが同じ日の14:59でした。
その後、職人さんによるクリーニングや加工が施されます。
仕上がりは満足!そして納期が早い!
届いたクリーニング後のテントを見たところ、非常に丁寧な仕上がりです。
泥だらけだったスカートや、細かい汚れが付いていたフライシートが見事にキレイに!
撥水加工の効果を確かめるのはもうちょっと先となりますが楽しみです。
そして驚いたのは納期の早さで、テントの工場到着後最短2日で出荷ということです。
僕の場合は、
- 11.23 会員登録&注文
- 11.24 休業日(この日に発送)
- 11.25 テント工場到着、受付完了
- 11.29 工場から出荷
というスケジュールでした。
テントのたたみ方だけは…
1点、テントのたたみ方については自分たちが行うよりは乱雑でした。
僕らはOgawaの直営店で購入したときに講習を受け、たたみ方についても直接教わって忠実にそれを守ってきており、ほぼ購入時のたたみ方と同様。
それと比べるとというレベルではあり、変にシワが付いてしまったりということではありませんが唯一気になったポイントではあります。
ふるさと納税でクリーニングチケットを入手!
この極めて実用的なテントクリーニング.comのクリーニングチケット。
山梨県笛吹市と山梨県富士河口湖町のふるさと納税返礼品となっています。(どちらも同じ内容です)
チケットの金額別に3種類が提供されており、それぞれの寄附金額は以下の通りとなっています。
チケット金額 | 寄附金額 | 還元率 |
18,000円分 | 60,000円 | 30.0% |
9,000円分 | 30,000円 | 30.0% |
3,000円分 | 10,000円 | 30.0% |
大型のテントの場合は18,000円分で良いと思いますし、余りを作りたくなかったり寄附金額を抑えたい場合は9,000円分や3,000円分にして差額のみ支払うという選択もできます。
チケットの有効期限は2年間あるので、使い切らなかったとしても次回に回すことができます!
キャンパーであれば誰もがテントを使うと思いますし、ファミリーであれば大型で高価になるので長持ちさせたいのは皆さん共通かと思います。
今回ご紹介したテント・アウトドア用品クリーニングの専門店、テントクリーニング.comのクリーニングチケットはすべてのキャンパーにとって超実用的でおすすめのふるさと納税返礼品です。
ぜひ活用して、お得に賢くキャンプライフを楽しんでください!
ふるさと納税のタイミングは計画的に
毎年同じことを繰り返していて成長していないんですが(汗)、ふるさと納税は寄付金のうち2,000円を超える部分が翌年の税金(所得税・住民税)から還付・控除される仕組みなので、先行してキャッシュアウトします。
つまり、年末とかに慌てて限度額を使い切ろうとまとめて行うと、出費がとんでもないことになり苦しくなります…。(これを毎年繰り返しています 涙)
- 年収の想定からざっくりと寄附金額の上限を把握
- その範囲内で、金額が大きいものは先に申し込む
- 年末が近くなったら(会社勤めの場合は年末調整が出るタイミング)、寄附可能金額を正確に計算して、残りを使い切る
というのがセオリーなので、早めから計画的に分散しましょう!(今年こそは…)
本当に還元されるよね…と毎年不安ですが、大丈夫です♪
ふるさと納税を復習
アウトドア関連でも魅力的な商品が多数あるふるさと納税。
すでにふるさと納税を行っている方が大多数かと思いますし、詳しくは専門サイトに任せるとして、ここではかいつまんで特徴を。
メリット
- 好きな自治体に寄付した金額から2,000円を引いた額が、翌年の税金から控除される(相殺される)
- つまり、実質負担2,000円でさまざまな「返礼品」がもらえる
- さらに、何ヶ所寄付したとしても自己負担は合計2,000円。(寄付1件あたり2,000円負担ではない)
- 1年に寄付する先の自治体が5つ以内であれば、ワンストップ特例制度で申請書を出せば自分で確定申告をしなくてもOK
- 楽天のふるさと納税だと、“寄付金額に対して”楽天ポイントが溜まる上に買い回りの対象なのでキャンペーン期間中はさらにポイントが上積みされる
ということで、定価50,000円の品物でも2,000円の負担でゲットできる、という大変お得な仕組みとなっています。
また、楽天で買い物をすることが多くお目当ての商品が楽天にある場合は、特にキャンペーン期間中はポイントを大量獲得できます。
2000ポイント以上還元される場合、実質タダで商品もポイントももらえるっていうことにならない…?
注意とデメリット
ただし、注意しなければならない点がいくつかあります。
- 翌年の税金から控除される寄付上限金額が、自身の収入や家族構成によって決まっている
→それをオーバーすると、そのまま全額自己負担に…。 - 翌年の税金での控除となるため、一時的に支出となる
→例えば50,000円寄付すると翌年48,000円税金控除されますが、寄付するタイミングでは50,000円お財布から出て行ってしまうということです。 - 寄付先の自治体が6つ以上になると、自分で確定申告をしなければならない
→確定申告をするフリーランスや自営業の方は、ワンストップ特例は使えないということです。
特に1の上限金額が肝で、年間の給与所得やその他所得、扶養控除や生命保険控除などが確定しないと税金控除の上限額は正確には出ません。
なので、毎月の給与額から「だいたいこれくらい」というセーフゾーンを割り出しその範囲で寄付をしておいて、年末に源泉徴収が確定してまだ余裕があったら駆け込みで使い切る、というのが多くの方のやり方だろうと思います。
また、たくさん寄付できる方はそれだけ一時的な支出が多くなりますので、年末に慌てて満額使い切ろうとすると支払いがとんでもないことに・・・。
つまり、早いタイミングから計画して目一杯まで使い切るのが得策です!
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