仕事の都合で半年ほどキャンプ生活を我慢していたこともあり、プロジェクト完了後の解放された気分のまま散財しまくった …もとい、買い集めたNEWギアたちをご紹介します!
お買い得情報もあります!
こちらの記事で紹介する商品についてはアフィリエイトリンクになっております。
ステイシー ST-2
今年こそはたくさんソロキャンプに行くぞ!
との決意の表れ、ソロ用にと新しく購入しました。
こちらの記事でもまとめているように、テントのスペックを改めて考えたとき、やはりogawaの安心感は一歩抜きん出ています。
とにかく手で分かる他メーカーとの違い、考え抜かれた効率性と快適性が抜群。
最近サバティカルのアルニカを購入し使ってみて、改めてogawaの良さが分かったこともあります。
スノーピークのランドブリーズPro.3やDODのソロソウルウォウウォウと悩みもしたのですが、結局「テントはオガワ」に回帰しました。
まだ2回しか使っていませんが、
- 設営がとにかく楽
- 機能面が考え抜かれていて細かいところで色々便利
- ソロ利用では十分な広さ
- タープ無しでも快適
- 収納が小さくコンパクト、運搬が楽
といった良い点をいくつも感じています。
これからどんどんソロキャンプなどで使っていきたいと思います。
●素材:フライ/ポリエステル75d(耐水圧1,800mm)、インナーテント/ポリエステル68d、グランドシート/ポリエステル75d(耐水圧1,800mm)、ポール/7001アルミ合金(φ9mm、φ10.3mm、φ9.5mm)
●収納サイズ:52×19×19cm(フレーム折り寸40cm)
●付属品:アルミピン、張り綱、セルフスタンディングテープ(前室部)、収納袋
5050WORKSHOP 2WAY STAND
これまでテーブル周りを明るくするとき、卓上にランプを置くかテーブルの近くにパイルドライバーを刺してランタンを吊るすかでした。
卓上だと食事の時に邪魔になるときもあるし、パイルドライバーなどランタンスタンドをその都度抜き刺しして設置するのも面倒だし…と思っていたところにやってきた便利ギアです。
こちらの5050WORKSHOP 2WAY STANDはテーブルに挟んで固定、もしくは地面にペグを打ち込んで固定するテーブル用のランタンスタンドです。
クランプをテーブルにセットし、ハンガーとジョイントポールを繋いでネジを締めて固定します。
ジョイントポールは高強度のアルミ合金製、地面に刺すペグは同じく強度がある鍛造です。
ハンガーは2つあるのでランタン以外にもポータブル扇風機やギアを吊るすことができますし、ジョイントは1本約31cm、3本付属されているので好みの高さにコントロールして使用できます。
STAND PLATEがあるともっと便利に
そして2WAY STANDをさらに便利にするSTAND PLATE。
2WAY STANDと同時に購入することを激しくおすすめします。
こちらは2WAY STANDに取り付けられる小物置きで、スタンドのジョイント部分にプレートを挟む形で使います。
上下2段にセット可能で、上段はシェラカップや小物を吊るせるスリットが入っています。
下段はネジパーツを取り付けて落下防止の枠を作れるので、調味料だったり背の高い小物を置いておくことができます。
なお、黒いアルミのプレートなので炎天下に設置しておくと灼熱になります 笑
2WAYスタンドのハンガーに小型の灯りを吊るし、上下のプレートに小物を吊るしたり調味料を置いたり。このセットを使うことで、テーブル周りが圧倒的に便利になりました。
キャンプでの利用だけでなく、自宅のテーブルに備え付けておくことで日常的にも便利に使える5050WORKSHOPの2WAY STANDとSTAND PLATE。
簡単かつデザイン性が高く、機能的でもあるので一気にお気に入りアイテムとなりました。
2つ揃えてもご覧の通りコンパクトに収まり、バックパックに入れて持ち運びできるのでソロキャンプのときはこれだけで良いだろうと思っています。
・サイズ:H390×W100×D60mm(収納時)
・高さ:最大約125cm(ペグ除く)
・重量:約500g
・耐荷重:約1kg(ハンガーフック)
・アルミニウム合金/スチール/ポリエステル(収納バッグ)
・サイズ:直径18cm(上段) 直径20cm×H5cm (下段)
・重量:約500g
5050WORKSHOP MINIMALIGHT
同じく5050WORKSHOPのミニマライト。
ハンディライトとしても、ランタンとしても使える小型ながらも便利なLEDライトです。
照射範囲をズームで調整することで手元を広範囲で照らしたり、反対に100m先までを照らしたりできるので、夜に炊事場やトイレに行くときの懐中電灯として使うときにとても便利です。
ランタンとして使う場合は暖色/ 温白色の色温度を選択することができ、光量も2段階の調整ができます。温白色は200ルーメン/100ルーメン、電球色は180ルーメン/80ルーメンとなっており、テーブルを照らすうえでは十分な明るさがあります。
バッテリーの持ちも良く、強モードで6時間、弱モードなら10時間稼働するので就寝するとき点灯しておいて、一晩中点けっぱなしでも大丈夫です。
そしていざという時はモバイルバッテリーとしてこちらから給電もできる優れもの。
そのうえ定価2,860円という手頃感なので、もう一つ購入しても良いかなと考えています。
高さは12.3cm。ベアボーンズのビーコンライトと並べると同じくらいです。
僕はogawaとのコラボバージョンを購入しました。
こちらは直営店限定商品なので、ogawa GRAND lodgeでのみ購入できます。
ゴールゼロはいつまで経ってもゲットできず(涙)
アウトドアショップに行くたびに探したり、抽選販売に申し込んでも外れるんだから縁が無いんだよw
重量 : 107g
材質 : アルミニウム(アルマイト)
その他仕様 : バッテリー:リチウムイオンバッテリー 2500mah モード: トーチ Hi/Low ランタン Hi/Low (暖色& 温白色) 照射距離:100m(トーチ) 防水レベル:IPX4 点灯時間:9~10時間 (Lowモード)
カラー : BLACK TRIBAL・OLIVE PAISLEY
サーマレスト コンプレッシブルピロー
こちらを購入したことで、キャンプでの睡眠の質が劇的に向上しました。
サーマレストの枕、コンプレッシブルピローはマットレス製造時に出るフォームの切れ端を使用して作られており、とても寝心地が良いです。
僕は最も小型のSサイズ(30×41cm)を使っていますが、M(36×46cm)、L(41×58cm)とサイズ展開がされています。
枕本体とケースが一体化されていて、自身をくるくると丸めて格納する形でコンパクトに収まります。
これまで使っていたLOGOSの枕と比べてみるとこのような感じです。
LOGOSのものは空気を充填するタイプで、しっかり膨らむのですが空気の反発感がちょっと気になっていました。
また、そのままでは表面がつるつるで朝起きるとどこかに行っていたりするので、タオルを巻いて使うようにしていたのですが、どうしても滑ってしまいました。
生地もしっとりとしたソフトな触り心地で、広げると勝手に膨らみます。
他の方のレビューを見ると、洗うと15cmくらいまで膨らむと書いてあるのですが、何もせずともこのようにしっかり膨らみます。
できるだけ荷物をコンパクトに収めたいキャンプでは30×41cmのSサイズで充分だと思います。
よく眠れるようになりましたし、クッションとしても使えるので重宝しています。
NEMO SWITCHBACK
テントとあわせて、着々とソロキャンプ用の道具を揃え始めています。
ファミリーキャンプではコールマンの極厚インフレータブルマット、キャンパーインフレーターマットハイピークを使っているのですが、約10cmの厚さになるのでキャンプでも自宅のベッドで寝ているのと変わらなく、寒い時でも地中からの冷気を通さず最強じゃないかと思っています。
ただし収納サイズも最強で、自動車に積む以外に方法がなく、かつ積載スペースを取ります。
妻と子どもが寝る上では快適性を求めたいのでこちらで満足しているのですが、僕は正直ここまでの厚さが無くても良いかなと考えており、もっとコンパクトに持ち運びできるものが欲しいと思っていました。
バルブ開閉で勝手に空気が入り、収納袋がボンベになる優れものです。
そこで、NEMOのスリーピングパッド、スイッチバックを購入しました。
ヘキサゴナル(六角形)シェイプをベースとした独自のデザインと硬さの異なる2層のフォーム素材を組み合わせ、同カテゴリーの一般的なパッドよりもはるかに快適な寝心地を提供しながらもコンパクトに収納できます。
同カテゴリーの一般的なパッドよりも20%も圧縮されない(空気を溜め込むことができる)スペースを確保し、より暖かく就寝することができる一品です。
183 ✕ 51cmのサイズで厚さは2.3cm。
六角形の凸凹がぴったり重なるように細かく設計されており、収納サイズは13 ✕ 14 ✕ 51cm。
重量は415gと軽量です。
正直他のメーカーの商品、特にもっと安い商品と比較せずに買ってしまったので、ここまで高価なものでなくても良いのかもしれませんが、こちらとVENTLAXのコットを併用することで、まったく問題なく安眠しています。
ゼインアーツ モビボックス
キャンプ場によってはゴミの回収が有料だったり、そもそも回収をしていなかったりするケースがあります。
そのとき、ゴミは持ち帰る必要があるのですがゴミ袋をそのまま車に入れて…ということには抵抗がありますし、キャンプ場で過ごす上でもゴミ袋がその辺に置いてあるのは気になります。
そこで、キャンプで使うゴミ箱「トラッシュボックス」の購入を考えていたのですが、ゼインアーツのモビボックスの再販をずっと待っていました。
革新的かつ価格の納得度が高いテントが大人気のゼインアーツは、テントはもちろん他のギアも販売開始後即売り切れとなります。
こちらもモビボックスもご多分に漏れず、昨年の販売開始時には早々に売り切れ。再販をずっと待ち続けて、情報を逃さないようにウォッチし続けていました。
そして再販売開始の案内をキャッチし、販売開始時刻にスマホを握りしめて待機。30秒以内に決済を終えてようやく購入できた思い入れのある一品です。
キャンプにおけるゴミ箱の条件
まずはサイトの雰囲気を壊さないデザイン。
存在を主張せず、できるだけシンプルでありつつ機能的であることが大事です。
そしてコンパクトに収納でき簡単に組み立てられること。運搬のしやすさに加えて、簡単な工程で自立することはキャンプ利用においてはマストな条件です。
そして本来の目的であるゴミ箱としての利用上、蓋が閉まって完全に密閉できること(そうしないと臭いが漏れてしまうばかりか、夜に獣が荒らしてしまったりします)、内部が防水加工されていることが重要です。
モビボックスはこの条件を高いレベルでクリア
ゼインアーツのモビボックスはこの条件をすべてクリアし、天面φ32×高さ36cmというサイズ感もテント内で使うにあたってちょうど良く、すごく気が利いているな~と感じます。(大きすぎると邪魔になってしまうのです)
本体内側に備わっているクリップで20Lサイズのビニール袋を取り付けられて、内面はPVC加工。水が出ても洗い流せて清潔に保てます。
組み立てについても、付属のポールを四隅に立て、ポールの端がちょうど脚になるという仕様。
そこで使うベルクロテープで畳んだときに固定できるので、ぺしゃんこにしたまま持ち運びができるのもとても使いやすく考えられています。
モビボックスでなくても
モビボックスはまた品切れで転売価格もひどいので、またしばらくは購入できないと思いますが、トラッシュボックスの代表格としてはクイックキャンプやオレゴニアンキャンパーのものがあります。
こちらも同じくコンパクトに畳めて、上部はしっかり蓋ができる形です。価格や在庫も安定しています。
モビボックスでなくても、キャンプ用のゴミ箱「トラッシュボックス」はあった方が快適ですし、ゴミを持ち帰らなくてはならない時を考えると必携に近いアイテムです。
まだ持っていない方はぜひ検討してみてください。
WHATNOT モスキートコイルホルダー
こちらもずっと欲しかったものの売り切れ状態が続いていて再販待ちでした。
これからの季節、キャンプでは蚊取り線香に代表される虫除けが必須となります。
僕は蚊取り線香以上に強力に虫を寄せ付けない「森林香」を使っていますが、ペグに巻きつける形でそのままサイトの四隅に置いていました。
通称、「結界」です
通常の線香よりも効力を一層強化し、線香の厚みを厚くして煙の量をより多く出るように作られています。
ただこれだけでなく、テーブル周りにも配置しようと思ったとき、むき出しだと子どもや自分たちが誤って触れてしまう危険性があります。
そこで、何かカッコいい蚊取り線香ホルダーが無いかと物色していて、こちらの商品を見つけたのでした。価格も1,980円と手頃なのも非常に魅力的です。
ところがこちらの商品も人気沸騰で発売即売り切れ。待ちわびること半年、ようやく再販されるとの情報をキャッチし、ゼインアーツのモビボックス同様に販売開始時刻を待って即購入しました。
WHATNOTは収納ボックスを愛用中
こちらのホルダーはWHATNOTというブランドのものなのですが、こちらのWHATNOT ワンタッチバケットを愛用しています。
ファミリーキャンプだとどうしても小物の荷物が多くなりますし、ソロであっても散らかりがちなものを収納するのに良いものはないかと物色していたところ、こちらの折りたたみケースに出会いました。
サンドベージュの色合いはキャンプシーンによく似合い、側面のポケットやベルトループも機能的です。また、使わない時はぺしゃんこに折り畳めるので携行性や収納性に優れています。
生地も600Dポリエステルでタフに縫製されているのでアウトドアでハードに使っても安心です。
そして特筆すべきは価格。1,780円です!
この価格なら2つ持っていてもいいかなと思います。
より生地がしっかりした帆布のタイプも出ていて、こちらも2,480円と良心的な価格。
僕は両方持っていますがポリエステルでもタフな作りで乱暴に使っても問題ないので、こだわりがなければこちらで良いのではないかと思います。
●収納時サイズ(約):幅360mm×奥行250mm×高さ60mm
●重量(約): 750g
WHATNOT モスキートコイルホルダーのサイズ
話を戻してWHATNOT モスキートコイルホルダーですが、外寸 約φ137mmで高さは約4.5cmです。
シェラカップと比べるとこちらのサイズ感ですが、このサイズが重要で、実は前述の森林香は通常の蚊取り線香ホルダーだと入りません。
このWHATNOT モスキートコイルホルダーはおそらく森林香が入るように設計されたと思われ(実際にメーカーサイトにそのような記述があります)、その点も非常にポイントでした。
活躍するのはようやくこれからのシーズンになりますが、この夏大活躍するはずです。
欲しかったものが無事買えたときの喜びたるや…。
DOD ソトメシンガーZ
バーナーを下に入れてコンロのように使うこともでき、焚き火の上に置くこともできる五徳内蔵型のソロテーブル、DODのソトメシンガーZです。
ふざけた名前ですが(笑)、その機能性や使い勝手の良さが非常に気に入っています。
横方向には46.5cmから最大71.5cmまで自在に広がり、高さは8.5cmから17cmに調整可能です。
そこに組み合わせ自在の天板を乗せられるので、自由度が高いのが特徴。
同じくDODの高機能クッキング台、クッキングキングと合体することで最強形態になりますし、もちろん単体でもソロキャンプに最適な一台です。
サイズ:W52.3-78.2×D21.2×H13-17cm
収納サイズ:(約)W23×D48×H4cm
重量(付属品含む):(約)2.1kg
材質:スチール
付属品:キャリーバッグ
Ducknot バックルソフトクーラー24
以前より、ソフトクーラーが欲しいなと思っていました。
秋から冬など暑さが厳しくない季節のキャンプではハードクーラーはオーバースペックで、そこまで保冷力が高くなくても良いと感じてました。
また、近所にデイキャンプに行ったり、飲み物を入れて海に遊びに行ったりするとき、ハードクーラーは大げさ過ぎます。
どちらの場合でも、最大のネックは大きくて重い、ということに尽きます。
そこで、あれこれ物色していたところ、シンプルな無骨さがあって好きなブランド、ダックノットからソフトクーラーが出ていることを知り、俄然関心が惹かれました。
ダックノット(Ducknot)は知る人ぞ知る、ナチュラムの男前ブランドライン。
「無骨で質実剛健なものづくりからインスピレーションを受け、流行に流されず長く使える機能的かつ実用的な装備を現代流の解釈で開発」というブランドの世界観の通り、キャンプに良く映えます。
これらのアイテムの他にも、アパレル品を愛用しています。
どれもシンプルながらも実用的で、無骨感があって好きです。
いざ、バックルソフトクーラー24を購入
他メーカーのものとも迷ったのですが、「ダックノットだから」ということが強烈に後押し。
12リットルと24リットルで悩んだのですが、ファミリーで使うことを考えると大きい方が良いだろうとバックルソフトクーラー24を購入しました。
AOクーラーはどうしてもロゴが主張しすぎてて嫌だったんですよね…。
届いて最初の印象、それは…
でけぇ!!
ということに尽きます。サイズを調べて買ったつもりなのですが、想像していたより一回りか二回り大きく、ハードクーラーのコールマンスチールベルトクーラーを少し小さくした感じです。
ソロキャンプや買い物などの普段遣い中心で考えるなら、小さい12リットルの方をおすすめします。
機能面はまずまず
内面はこのようによくあるホワイトではなく、シルバーのPVCになっています。
ホワイトだと汚れがついてしまったりするのですが、シルバーだと目立たず使い続けられます。
また、ダブルファスナーなので開く場所を最小限にし冷気を逃さずに荷物を取り出すことが可能です。
当然ながらハードクーラーと比べると保冷力は劣りますが、中材に厚さ20mmのポリプロピレンを使用しており、飲み物を冷やしておく用途では1泊2日の翌日でもしっかり冷えたままでした。(凍らせた保冷剤を2個使用)
外観は期待通りカッコいい
外観はご覧の通り四角くゴツい感じで、型崩れなどはしません。
逆に言うと、荷物を入れて無くてもこの大きさのままということで、他の荷物で圧迫やコンプレッションベルトなどで締めたりしない限り、運搬のときもサイズが大きいままです。あくまで柔らかいソフトクーラー”ボックス”であり、クーラー”バッグ”ではありません。
また名前が示すようにバックルを繋げて持ち運びするのですが、付属のショルダーストラップを付けることで肩掛けにもできます。
前面には簡易冷却もできるポケット、背面には小物を掛けたり挟み込んで格納しておけるモールが付いています。
このように、思ったより大きいことや、折り畳めないことはあるものの、
- スチールベルトクーラーにすっぽり入るので、ダブルで使うと最強仕様に
- ハードクーラーには食材などを入れ、道中買い物をする用にソフトクーラーを使うことでハードクーラーを開け閉めせず冷却状態を保てる
- 1泊2日のキャンプだったらこちらでOK
というメリットを感じています。
●サイズ:外寸/W43cm×H33cm×D25cm、内寸/W39cm×H29cm×D21cm
●重量:本体/1040g、ベルト/87g(個体差があります)
●容量:約23.7L 2Lのペットボトルを立てて6本入れられます。
・サイズ:L156×W99×H53mm
・容量:280ml
・重量:約101g(個体差があります)
・直火OKです
直径7.8cm×高さ4.8cm
牛革 日本製
以上、久しぶりにキャンプギアを物色する中でまんまと物欲に負けて、たくさんのギアを買い集めてしまいましたが、どれもソロ用を色濃く意識しています。
これまでのキャンプギアはファミリーキャンプを前提としていたので、大きさや収納性は二の次で家族が快適にキャンプできることを重視していたのですが、ソロキャンプを見据えてよりコンパクトに、より機能的になるように選んでいます。
あとは思惑通りソロキャンプで使わなければならない!ということで、妻に頭を下げてソロキャンプに行くのみです!ご期待ください~!
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