自宅で冬キャンプ! 薪ストーブで焼くピザとコット×テントでベランダ泊

自宅で冬キャンプ 薪ストーブで焼くピザとコット×テントでベランダ泊

全国的に(なのかな?)気温が上がった週末。
キャンプに行かれる方を多く目にする中でいてもたってもいられず、

  • 薪ストーブでピザを焼く!
  • ベランダにテントを張って寝てみる!

ということをやりました。
特にベランダでの就寝は冬キャンプの予行演習として、持っているギアでどこまでいけるのか?を試したいとずっと思っていたのでした。

念願の自宅キャンプ!

この日は快晴。披露山公園へ

昼は子どもを連れて近所の公園に散歩に行き、ご覧の景色。

小さい山の上にある披露山公園は戦時中に砲台が置かれていたところを改装した公園地で、遊具もありミニ動物園もあり近隣住民の散策スポットになっています。

観光客もあまりいなくて混雑しておらず、相模湾越しに江ノ島と富士山を一望できる気持ちいいところで、駐車場も完備されており、春は桜がきれいな隠れスポットでもあります。

披露山公園

神奈川県逗子市新宿5丁目4−1

夜はベランピング

自宅に帰った後、さっそくベランダで設営。
薪ストーブを”薪オーブンとして使って”ピザを焼きたいと思っていたので、それに初挑戦。

せっかくやるのだからとランタンやテーブル、ローチェアなどのギアを出して、夕暮れの中ベランピングの始まりです。
当然ながら、家でやるキャンプは道具をすぐ出せるし、キッチンで調理したものも持ってこれるし、終わった後もすぐ片付けられるしでお手軽です。

せっかく揃えたギア、たくさん使いたいですよね

夕焼けのマジックアワーから家キャンの始まり

我が家の立地

自分の家でBBQできたり薪ストーブ出せるのいいね~!

それができる目的で探したよ~

前の家の更新直後にも関わらず、約700メートルほど引越した我が家。
鎌倉はいい物件があまり出ないので、見つけたら即行動しなければなりません。

「庭かベランダに七輪を出してBBQがやれる家」という条件で探していたところ、

  • 南側(ベランダ):線路(1列目に家が建ってます)
  • 西側:駐車場(空地)
  • 東側:隣のお宅の離れ(使われていない)
  • 1階が大家さんご夫婦で、2世帯住宅として作った2階が空いている

という絶好の物件に出会い、即決しました。

更新料はもったいなかったけど、引っ越して良かった!

薪ストーブでピザを焼く!

ピザ窯の構造を見て、同じことが薪ストーブでもできるんじゃないかと常々思っていました。

  1. 薪を燃やす
  2. 庫内の温度を上げていく
  3. 熾火になったら横に避けてスペースを作る

このイメージです。

妻と子どもがキッチンでピザを生地からこねこね作っている間、ぼくはベランダで薪を燃やす係。

これは過去の写真ですが、家でやれる焚き火気分

焚き火をするときもそうですが、薪ストーブを使う時はいきなり太い薪に火をつけるのではなく、近所の山で拾ってきた枯れ木の枝や杉の枯葉を火種にして始めています。

何度か練習を重ねるうちに、だんだんと慣れてきてどれくらい燃やすべきかや火を安定させることができるようになってきました。

いや~、楽しい!

自分でピザを作り、薪ストーブで焼き上げる

薪を燃やし続けることに熱中しがちですが、ほどほどに温まったところで本来の目的であるピザを焼いてみます。

妻と子どもで作ったピザ生地に、野菜やお肉やツナなどを乗せて小さめのサイズのピザを5,6枚用意。
イメージしていたように燃えている薪を横に避けてピザを置くスペースを作ります。

ピザ窯で焼いているのを見るとあっという間に焼けますが、そこまで温度が上がらないのと窓を開けるたびに温度が逃げてしまうので、結構じっくりと焼く感じになりました。

使っているキャプテンスタッグの薪ストーブ、KAMADO FG-75は窓が付いているので中でどれくらい焼けているのか様子を見ながらできるのが便利です。

温度が下がってきたなと思ったら薪を追加してもう一度熱量を上げて…と何度かサイクルをして、3時間くらい食事をしながら楽しみました。

デリバリーで届けてもらうピザは味が濃かったり具やトッピングが子ども向けでなかったりして、小さい子どもに食べさせることは躊躇します。
我が家ではまだ2歳ということもあり食べさせてません。

自分で作るピザであれば素材も食材も安心です。
そして薪ストーブを使うことで、オーブンで焼いて作るより楽しいので、冬の楽しみ方としてこれからも折を見てまたやりたいと思います。

キャプテンスタッグ 薪ストーブ(窓付き)
created by Rinker
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
・組立サイズ:(約)ハイ/幅600×奥行510×高さ1070・1415・1770mm、ロー/幅470×奥行360×高さ830・1180・1530mm
・煙突外径:(約)100mm
収納サイズ:(約)幅480×奥行270×高さ265mm
セット重量:(約)10kg
セット内容:本体1、煙突2、煙突(蓋付き)1、角蓋1、丸蓋(大)1、丸蓋(小)1、バーベキュー網1、ジョイント脚4、キャップ4、ガラス窓1、蝶ネジ1、収納バッグ1
材質:本体・扉・蓋・脚・煙突/鉄(焼付塗装)、ガラス窓/耐熱ガラス

そして念願のベランダ就寝

さて、いよいよ冬の寒さを実感&どんな感じなのかを実践するために、ベランダにテントを張って寝てみます。

自宅で試せるようにとの思いもあって購入したOneTigrisスーパーシェルターTC × VENTLAXコットの組み合わせでベランダに張ってみます。

サイズ感は先日野営地で試してきたので安心して張ることができました。

VENTLAX 2Way ADJUSTABLE コット

大阪の泉州発のガレージブランド、VENTLAXの2Way ADJUSTABLE コットは僕自身初めて買ったコットなのですが、こだわりをもった性能・コストパフォーマンスから間違いなくおすすめできる逸品です。
詳しくは下記の記事でレビューをしていますので、ぜひご覧ください!

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VENTLAX
素材:600Dポリエステル・A7075アルミ 耐荷重:150kg ハイ/ロー2way仕様 持ち運び簡単収納 【製品サイズ】使用時:長さ(約)190cm x 幅(約)67cm x 高さ[ハイ](約)37cm[ロー](約)17cm・収納サイズ/横(約)56cm x 幅(約17cm) x 高さ(約17cm) 【製品重量】[ハイ]3kg [ロー]2.4kg 【セット内容】コット生地×1 レッグフレーム ×3 レッグポール×12 収納袋 ×1

コンフォート6℃のシュラフで寝てみる

このVENTLAXのコットに、厚さ10cmを誇る最強インフレーターマットの「コールマン キャンパーインフレーターマットハイピーク」を乗せ、シュラフで寝ます。

使ったのはなぜかキャンプに行くようになる前から持っていた、LOGOSの「ROSY 丸洗いクッション ボーダーシュラフ」。

これ、何であったんだっけ?

妻

いつかキャンプに行こうって話をしてて、一度計画したものの妊娠が判明してキャンセルしたことがあったじゃん?

あ~、その時に買ってたのか!

こちら、適正温度は6℃
いわゆる3シーズン(春・夏・秋)用で、冬に使うのは懸念がありましたが、自宅で試すということであえて挑戦してみます。

この日、いくら暖かいとはいえ冬であることに変わりはなく、夜から朝にかけて予報では4℃まで下がると出ていました。
気温的に危険なことにはならないですが、寒くて起きてしまったり、そもそも冬シーズンにテント泊するのがどれくらいの感じなのかを体験してみます。

created by Rinker
まるで自宅のベッドのように快適に眠れる。厚さ10cmの自動膨張式マットレス。
バルブ開閉で勝手に空気が入り、収納袋がボンベになる優れものです。

明け方ちょっと寒くなったが、それよりも…

シュラフにくるまって読書をしていたら、いつの間にか寝ていました。

そこから6時頃までぐっすりで、寒さで起きてしまうことはありませんでした。

なるほど…。ブランケットや毛布を中に入れればさらに暖かいから、これくらいの気温ならイケる!

もう一つある、コールマンの−5℃までいけるシュラフなら気温がもっと低くなっても大丈夫かもね!

それ、アナタと子どもが使っていて、ぼく使ったことありません(泣)

目が覚めたのは、家の南側すぐを走る電車の音です。当たり前と言えば当たり前(^^)
寒さをしのげたのは色々理由があると思いますが、以下のように評価しています。

ポリコットン(TC)素材のOneTigris スーパーシェルターは優秀

まず、テントとしたOneTigris スーパーシェルター
安価なナイロン素材でなく、ナチュラムから販売されているTC素材のものを購入したのですが、やはり冬の利用では生地の厚さがパフォーマンスを発揮します。

しっかり風を防いでくれて、安心して眠ることができました。
そして意外な発見として、結露が全然しなかったのは驚きでした。実際にキャンプ場に行って、土の地面や周りの環境だとまた変わると思いますが、ソロ用のサイズでもあるのでメンテナンスも楽にできるな~と実感しました。

created by Rinker
OneTigris ナチュラム別注モデル
ポリコットン TC素材
ポール4本付属

耐水圧400mm
YKKジッパー
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OneTigris
10,400円!
75Dナイロン
耐水圧1500mm
YKKジッパー
ポールは付属していないので別に用意する必要があります。

コットがあるとぜんぜん違う

先輩キャンパーの皆さんの声を聞くと、「冬のキャンプではコットを使うのが良い」と。

前述の通り、持っているインフレーターマットが極厚なので昨年秋のキャンプでもこれで十分だったのですが、今回の実験でコットの有能さを実感しました。
ベランダなので地面からの冷気はそれほど無いとは思うのですが、コットを使うことで底からの寒さは防げたと思います。

ソファー代わりに使えるのはもちろんですが、ベッドとして使ってもVENTLAXのものは静音性が高いのでギシギシしないことに加え、OneTigris スーパーシェルターだとぴったりの空間に収まるので、寝相で落ちることもありませんでした(笑)

自宅でのテストはクリア! 次はいよいよ…

こうして、冬シーズンにテント泊する準備や感じの把握はある程度できたと思います。
さすがに氷点下になる気温や雪上でのキャンプはまだまだハードルが高く、もうちょっと経験値を増やさないといけませんが、次は実践です。

ついにソロキャンプに行く予定も立てたので、本番でも色々と経験したいと思います!

キャンプ
KAMAKURA CAMP : 鎌倉キャンプ

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