ほったらかしキャンプ場 レビュー

ほったらかしキャンプ場 レビュー

以前の記事では雨の中での「ほったらかしキャンプ場」の様子をお伝えしましたが、2日目はしっかり晴れてまったく違う風景となりました!

こちらが本領発揮と言えますので、その様子とともにキャンプ場についてレビューします!

夜明けから前日とは全く違う景色が広がった

前日の雨天キャンプは「ほったらかしキャンプ場に行ってきました!」のエントリーでもお伝えした通り、刻一刻と変わる天候と景色を楽しめましたが、翌朝の景色はまったく違うものでした。

ほったらかしキャンプ場 夜明け
ほったらかしキャンプ場 区画サイトからの夜明け

前日の体験があったからこそ、朝テントの入り口を開けてこの景色が飛び込んで来た時の感動はひとしおでした。
3月14日、この日は午前5時20分過ぎの風景となります。

多くのキャンパーが憧れ、自分の目で見たいと思うこの景色。
朝、日が昇る前の時間は本当に美しく、しばらく魅入ってました。

そしてこの後、日の出を拝むためにほったらかし温泉に行きます!
ほったらかし温泉については次の記事でまとめてご紹介します。

センターハウス

快晴の中で見るキャンプ場は前日とはまったく違う表情で、まさにこのキャンプ場の魅力をダイレクトに感じることができました。

輝いて見えたのは前日の雨露と気持ちの問題かもしれませんが(笑)、とてもきれいに整えられているキャンプ場だということが分かっていただけるかと思います。

最初に受付を行うセンターハウスがあるスペースです。
センターハウスにはショップが併設されており、オリジナルグッズやキャンプ用品、アパレルアイテムなど充実した品揃えでした。

ほったらかしキャンプ場名物の宙に浮いた自転車。
左は初日で右が2日目。まったく違う印象です。

今回予約したのは区画サイト

ほったらかしキャンプ場には用途に応じてさまざまなサイトが選べます。
今回、下記マップの右側エリアには行けなかったので、左側のご紹介となります。

source : ほったらかしキャンプ場

区画サイト

僕らが予約したのは左側にある区画サイト。
センターハウスから徒歩3分くらいで、高台になっているダイノジサイトを右手に見ながら進んで行った先にあります。

眺望が抜群

マップにある通り、正面に富士山を眺める特等席。
視界に他のサイトが入ったり、木々に遮られたりせずに街の景色と富士山を一望できます。

ちなみに同じアングルでの前日の風景です(苦笑)
晴れてくれて本当にありがたかった…。

ほったらかしキャンプ場

サイトは7m × 9m

雨のときの地面の様子を撮っておけばよかったのですが、サイトの地面は土です。
雨が降りしきる中では水溜りがいくつもできて、そこまで水はけが良い感じではありません。

ペグはよく刺さりますが、雨を吸っていたためか抜けやすいと感じました。
風が吹いている場合などに備えて、しっかりしたペグを用意しておくことをお勧めします。

通路を奥にして、310×555cmのOgawa ティエラ5-EX2を設営した状態です。
テントの右側に自動車を停めて、1mほど離してテント、残りが2mといったところです。

サイトが横9m・奥行き7mなので、大型のテントはキャノピーの部分を考えると通路ギリギリまで張り出す形となります。

トイレ&炊事場

センターハウスから左奥に歩いて行き、左に降りていくとフリーサイト、右に登って行くと小屋サイトとなる位置です。
見えている建物がトイレで、その奥に炊事場があります。

トイレも非常に清潔で、男女で別々になっています。
子どもや女性も何ら気になるところなく使用できます。

炊事場もきれいに整えられています。
一番左の蛇口からは温水が出るので冬は非常にありがたいです。

見切れていますが、写真右手には大きめのテーブルもあって調理の下ごしらえをしたり、洗い物の荷物を置いたりする上でも便利に使えます。

フリーサイト

区画1~5番サイトの一段下にフリーサイトがあります。
ご覧のように3組で運用されており、隣との距離も余裕を持って設営することができます。

眺望の方向は区画1~5とは全く同じで、見える景色もそう変わらないと思います。
キャンプ場が3組程度で予約を締め切っているようでもありますので、ぎゅうぎゅうに詰められることも無く、区画サイトより500円/泊安い料金設定になっています。

500円の差であれば、すぐ横にトイレと炊事場がある区画サイトにするかどうかは判断かなと思います

区画サイトが埋まってしまっているときでも、フリーサイトが空いていればこっちにしてもほとんど遜色ありません

ハナレサイト

1~5の区画サイトのさらに左奥にあるハナレサイトです。
区画サイトと同じ料金・同じサイトの広さで、近くにトイレとシンクも設置されているので不便ということはなさそうです。

もちろんセンターハウスや温泉へは遠くなりますが、歩いて1,2分の違い。
眺望の方向も区画サイトと同じで、多少角度が変わるくらいで見晴らしは良好と思います。

区画サイトと同じ値段で同じサイトの広さということを考えると、区画サイトが取れなかったときの候補かな~

キャンプ場のルール

チェックイン/チェックアウト

チェックインは13:00から17:00の間。
センターハウス前の駐車場に車を停めたあと、プレハブの前に設置されたベンチでチェックインの手続きや料金の支払いを行います。キャンプ場のルールも細かく説明してくれますし、ほったらかし温泉の翌朝のオープン時間も教えてくれました。

チェックアウトは11:00。小屋付きサイトの場合は1時間早く10:00です。
時間超過の場合は1,000円/1名のチャージが発生すると説明があったので、使用後のサイト清掃の時間も考慮して撤収の段取りを組んでおくことが大事です。

友達が場内に遊びに来たりする場合、短時間でも別途料金が発生するとのことです。

食材・ゴミの処理

ゴミは別途500円で引き取ってもらえます。
瓶、缶、可燃物(ペットボトルも可)を袋にまとめて分別し、センターハウスに持っていく形です。
なかなか無いと思いますが、大きなゴミは引き取ってもらえません。

使用済みの炭や灰は場内に設置されているドラム缶に捨てられます。

その他の注意点

  • キャンプ場はサイトごとに段々になっていて、斜面が多いです。
    そのため小さい子どもがいる際は柵に寄っかかって滑り落ちたりしないように注意が必要です。
  • 直火はNG
  • 22時消灯でキャンプ場の入り口ゲートも22時に閉鎖されます。
  • 花火は手持ちのみ、センターハウス前の駐車場で可能です。
  • 売店は18時までの営業

Cafe: 山歩 SANPO

今回は初日が悪天候だったこともあり訪れることができなかったのですが、山頂には眺望抜群でかなりいい感じのカフェ「山歩 SANPO」があります。

ビールやワインなどのアルコールやソフトドリンク、自家製アイスクリームなども頼めるようで、設営が終わった後ほっと一息つくには絶好の環境だと思います。

次回行った時はぜひ訪れてみたいと思います。

source : ほったらかしキャンプ場

今回のキャンプでは天候もあり100%余すこと無くキャンプ場の魅力を満喫できたとは言えませんのでリベンジを図りたい気持ちもあるのですが、それを抜きにしてもまた訪れたいと思うキャンプ場でした。

キャンプ場までの道路はもっと山道を行くのかなと思っていたのですが、しっかり舗装された道路で大きな車でも、ノーマルタイヤでも路面さえ積雪や凍結していなければ安心して行けると思います。

きれいに整えられた設備すごく良い温泉が併設、中央道勝沼インターから30分程度で街なかを走っていくので買い出しにも便利と、ファミリー向けとしても間違いがない、非常に良いキャンプ場です。
何より景色が素晴らしいので、天候に恵まれれば忘れられないキャンプになること間違い無しです。

なるべく違うキャンプ場に多く行きたいと思うのですが、このほったらかしキャンプ場は間違いなく再訪することになると思います!

予約が取れれば…ですが

ほったらかしキャンプ場:データ

基本情報

開設:通年
チェックイン:13:00~17:00
チェックアウト:11:00

住所:山梨県山梨市矢坪1669-25
電話:080-9677-1010
https://hottarakashicamp.com/

設備

source : ほったらかしキャンプ場

サイトの広さ:約7m×9m(区画サイト/ハナレサイト)

オートキャンプ:
電源サイト: 全サイト電源ボックスあり(別途料金 1,000円)
風呂・シャワー:ほったらかし温泉が併設 徒歩3分
水洗洋式トイレ:あり
給湯設備:
ランドリー:なし

サイト利用料金

サイト名1区画の料金
ダイノジサイト¥3,500
ほったらかしサイト¥3,500
区画サイト¥2,000
フリーサイト(テント/タープ:1張りにてご利用)¥1,500
横浜サイト¥4,000
芝生サイト¥3,000

サイト宿泊料金

平日/休前日詳細
平日宿泊料金大人:¥1,500
小学生:¥500
休前日宿泊料金大人:¥2,000
小学生:¥1,000

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